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越前市散策 紫式部公園/蔵の辻

〒915-0071 福井県越前市府中1−2−3

越前市観光案内所 TEL 0778-24-0655

いつもは見過ごしがちな小さな出会いがいっぱい

 

 越前市(旧武生市)は越前の国府として栄え万葉集に深いゆかりをもつ街です。紫式部がただ一度、都を離れて暮らした場所でもあります。武生の街を歩くと至るところから歴史が語りかけて来るようです。桜やもみじの名所、花筐公園をはじめ、秋には風物詩にもなった菊人形、また名物おろしそばに舌鼓を打つもよし、いろんな楽しみが発見できるかも知れません。

越前市周辺の様子 UP!

越前市内の大人のイタリアンレストラン … PIATTO

本格派薪窯で焼くピッツアと地物鮮魚でおもてなし

越前市内の美味しいお蕎麦屋さん … 遊亀庵 かめや

四季を楽しみながらおそばを味わえるお店

越前市内のアットホームな手作り料理レストラン … マイルイ

こだわりのオムレツやハンバーグが美味しいお店

吉野瀬川 吉野瀬桜まつり

 越前市の中心部、SIPY(シピィ)の裏側を流れる吉野瀬川の太田橋から野上橋までの両岸に、水面に向かって枝をのばす見事な桜並木が続きます。越前市を代表する桜の名所です。

紫式部公園 紫式部公園の紅葉の様子

 源氏物語の作者・紫式部が生涯でただ一度都を離れて暮らした場所・越前市(旧武生市)。越前国司となった父・藤原為時とともに越前国(現・越前市)を訪れ1年余りを過ごしたといわれています。これを記念して造られたのが紫式部公園です。平安時代の貴族の館を模して、3000坪という広大な敷地に武生盆地を囲む山々を借景に池や月山、橋との調和を美しく表現しています。毎年、ゴールデンウィークになると藤の花が美しく咲き誇ります。

越前市武生駅周辺散策 蔵の辻界隈

 現存する蔵を補修し、街並みを整えて蔵の辻が誕生しました。もともとここには大型商業施設群が出来るはずでした。高度成長時代の終焉とともに、今度はそれとは全く逆の、今ある建物の保存、活用を図るという、大型方向転換がなされました。住民は何度も会合を重ね、まちづくり協定を結び、蔵を補修し、街並みを整えました。現在、蔵の辻では持続可能な街づくりが行われています。自然のリズムに合わせて生まれ変わりながら、総量としては増えもせず減りもしない仕組みの中で街を作ろうとするものです。同時にそんなしくみに合った新しいライフスタイルを模索する場でもあります。

味真野苑 味真野〜和紙の里通り周辺の様子

 市街地から約7km東の方にある味真野地区には多くの史跡や名勝があります。今から1200年前、華やかな天平文化が栄える奈良の都で、ひとつの悲しい恋が芽生えました。狭野弟上娘子(さぬのおとがみのおとめ)は、聖武天皇に仕える女官。帝に所属する女官には、恋は禁じられていました。ところが娘子は、中臣宅守(なかとみのなかもり)と燃えるような恋に落ちてしまったのです。中臣宅守は、恋のとがめを受け味真野の里へ流罪となりました。引き裂かれた二人は、互いに思う心を歌にして贈答しあうことになったのです。万葉集第15には、娘子23首、宅守40首の悲しい歌が残されており、越前の里、味真野苑には、代表的な15首が、歌碑となっています。それらを判りやすく展示した万葉館は、人気の施設となっています。

味真野のバイカモと治左川

 清水にしか咲かないと言われる大変珍しい水中花である梅花藻(バイカモ)。味真野地区の狭い路地に沿って流れる治左川(ジサガワ)は県内きっての清流で、6月下旬から8月いっぱいにかけて白くて可憐な梅花藻の花が咲くことで有名です。また治左川には、水のきれいなところに棲むトゲウオ科の淡水魚「トミヨ」がいます。トミヨは、体長5〜6cmほどで水温の低い清水にしか棲めず、この治左川が日本のトミヨが生息する南限だと言われています。

御誕生寺(ねこ寺)

 通称「猫寺」としても知られている曹洞宗の寺院、御誕生寺。現在の本堂が完成したのは2009年のことで、寺の建設中に捨て猫を4匹拾ったことが「猫寺」としての始まりでした。にゃんとも愛くるしい光景が見られ、招き猫おみくじも大人気です。国道8号線から味真野へ向かう道路の北陸自動車道の高架下を越えたらすぐ右側に入れば、お寺の入り口が見えます。

芦山公園(ろざんこうえん)

 芦山公園は越前市のほぼ中央に位置する標高240mの山、村国山に造られた自然公園です。車道を兼ねた遊歩道が整備され、美しい緑、秋は紅葉のスポットとして市民に親しまれています。車で上がれる展望台からの夜景は日本の夜景100選にも選ばれていて、越前市内をはじめ、鯖江市や遠く福井市の街の明かりまで見渡せます。展望台付近には広い駐車場も整備されています。

みどりと自然の村(太陽広場)

 約6万平方メートルの広大な芝生広場をはじめ、山の斜面を利用したグラススキーが人気のスポーツ公園。大型遊具も整備されていて、小さなお子様も楽しく過ごせます。管理棟の奥には、山林に囲まれたキャンプ場があり、テント60張り分のキャンプスペース、バーベキュー施設があります。またテニスコートはナイターでも利用できます。

白山観光くり園

 白山(しらやま)観光くり園は、白山栗生産組合が運営する観光くり園で、毎年9月の上旬から10月上旬まで、福井で栗ひろいが楽しめる施設として人気があります。山一面が栗林になっていて、旬の季節になると、地面いっぱいに栗が落ちています。秋ならではの味覚を自分の手で拾い集めましょう。拾った栗は半日くらい天日に干すと甘みが増します。

どんぐり山観光農園

 自然と向き合い自然と楽しむ観光農園どんぐり山では、ぶどうやいちご、さくらんぼやりんごまでいろんなフルーツ狩りが楽しめます。

平成17年10月1日、武生市は 今立町 と合併し、越前市 となりました。

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